2013年12月28日
- iPhone 5 (SoftBank) Apple (SoftBank)
評者: 評価: まあまあ(10点) 分類:携帯電話・スマートフォン
スマートフォンの代名詞iPhoneの2012年秋モデルのソフトバンク版。
2013年12月22日
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 8巻まで 渡航 (小学館 ガガガ文庫)
評者: 評価: 最高(50点) 分類:学園もの
高校生男子・比企谷八幡は、欺瞞だらけの仲良しごっこを嫌悪して一人で自分の殻に引きこもって生きることを選んだボッチ(一人ぼっち)だった。そんな彼のこれからを危ぶんだ担任教師が、別の意味で学園の問題児である学年一の秀才にして美少女の雪ノ下雪乃にやらせている謎の部活「奉仕部」への参加を彼に命じる。「奉仕部」のもとへポツポツ訪れる依頼者に対し、彼は独特のアプローチで解決を図っていくが、すっきりと解決せずに問題意識を掻き立てる。一応ラブコメのライトノベル。
2013年12月8日
- Galaxy S3α(SC-03E) Samsung(docomo)
評者: 評価: 傑作(30点) 分類:携帯電話・スマートフォン
いまや世界一の携帯電話会社となった韓国サムスン電子のベストセラーモデルS3のマイナーバージョンアップ版S3α。有機ELによる大きくて鮮やかなディスプレイが特徴。ドコモで契約できるのはドコモとの共同開発版(SC-03E)であり、ドコモからの注文によりワンセグチューナーが搭載されているなど、標準モデルと比べると少し差異がある。
2013年12月3日
- 父親たちの星条旗 クリント・イーストウッド監督
評者: 評価: いまいち(-10点) 分類:洋画
太平洋戦争中に米軍は、日本軍が立てこもる硫黄島に上陸し、激戦の末に攻め取った。その戦いのさなかで、小高い丘を占領したときに彼らはアメリカ国旗である星条旗を立てて、そのときの写真が新聞を飾った。その象徴的な一コマがもとで、旗を立てた五人の兵士は英雄と称えられ、帰還後に戦争債券の宣伝のために全米各地を連れまされる。硫黄島の戦いを日本軍の側から切り取った「硫黄島からの手紙」と合わせたクリント・イーストウッド監督による戦争もの二部作のうちの一つ。
2013年12月1日
- iPhone 5 (au) Apple (KDDI)
評者: 評価: まあまあ(10点) 分類:携帯電話・スマートフォン
アメリカのコンピュータ会社アップルを時価総額世界一に押し上げたと言える携帯電話iPhoneの2012年秋モデル。第4世代高速通信LTEに対応し、前のモデルよりも主にCPUが圧倒的に早くなったほか、画面も若干縦に長くなった。
2013年9月16日
- クロサギ 原作:夏原武 作画:黒丸 (小学館 ヤングサンデーコミックス)
評者: 評価: まあまあ(10点) 分類:マンガ
詐欺師に騙されて父親が一家心中をはかり、ただ一人生き残った青年は、父親を陥れた詐欺師に復讐するため、詐欺師を詐欺に掛ける「クロサギ」となり、手がかりを求めていろいろな詐欺師を潰していく。テレビドラマにもなった人気青年マンガ。
2013年8月17日
- 新しいiPad (第三世代) Wi-Fi 64GBモデル Apple Inc.
評者: 評価: 傑作(30点) 分類:パソコン
Macintoshという独特のパーソナルコンピュータを開発して、美術や音楽や出版などのプロから大きな支持を得ていたアメリカのコンピュータ会社アップルが、携帯音楽プレイヤーiPodや携帯電話iPhoneを開発して一般向けに大ヒットし、これらの携帯機器のために開発した軽量モバイルOSであるiOSを転用して開発したタブレット型携帯情報機器iPadの第三世代の製品。非常に細かい2,048×1,536ドットの液晶画面になったのが最大の特徴。
2013年8月4日
- シュガー・ラッシュ(原題:Wreck-It Ralph) リッチ・ムーア監督 ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ
評者: 評価: まあまあ(10点) 分類:洋画
80年代に開発されてから30年もゲームセンターに置かれているレトロなアーケードゲームで悪役をやってきた怪力男ラルフは、ずっと自分がやられ役をしていてみんなから嫌われていることに我慢が出来なくなり、自分もヒーローになりたいと思ってゲームを飛び出した。違うゲームの世界に迷い込んだラルフは、そこで自分と同じくみんなから嫌われていた少女ヴァネロペと出会い、彼女の手助けをしているうちに、大事なことに気づいていく。ディズニー系列のアニメーションCG映画。
2013年5月17日
- relation 高垣彩陽 (ミュージックレイン)
評者: 評価: 傑作(30点) 分類:音楽、音
声楽を専攻していた声優の高垣彩陽(あやひ)が出したファーストアルバム。アニメの主題歌として使われた何曲かを中心に収録されている。