2009年3月19日
- 吉永さん家のガーゴイル 1巻 田口仙年堂 (ファミ通文庫)
評者: 評価:
いまいち(-10点) 分類:フィクション活字
吉永さん家には、なよなよした兄と男まさりの妹がいた。その元気な妹が商店街の福引で謎のアンティークショップが提供していた犬の石像を当てた。その石像はなんと意志を持っていて、吉永家の門番として近所の治安を守るのだった。ゲーム雑誌のレーベルから出ているライトノベル。
2009年3月13日
- 人類は衰退しました 2〜4巻 田中ロミオ (小学館 ガガガ文庫)
評者: 評価:
まあまあ(10点) 分類:SF
人類があらゆる意味で進歩をやめて衰退し始めてから数世紀が経った空想未来の地球では、科学技術を維持できなくなって細々と農耕生活を続ける人間たちに代わり、とってもいい加減で楽しい体長10cmの妖精さんたちが新たな人類として地球に君臨していたのだった。そんな彼らと手探りで交流を続ける人間代表の国連の国際公務員として働く主人公のインドア派で人見知りで無駄に背の高い女の子やその周辺の騒動を描いたシリーズ。