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どぜう
どじょうを文語で書くと「どぜう」になると思っている人が多いが、実は勘違い。本当は「どぢやう」が正しい。

調べてみたら、「どぜう」は江戸時代の造語だということが分かった。どじょうを食べさせる店が、大火事のあと四文字は縁起が悪いので看板屋に頼んで三文字が五文字にしてくれと言ったらこの言葉が生まれたらしい。

だから要するに、店の看板に「どぜう」と書かれていたら正しいけど、それ以外は誤り。あるいは造語として使うのが正しいことになる。

love を luv と書いたりするのと似たようなものか? kewl!
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